ある日突然塩野瑛久さんを好きになった記録②

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ここで私はLeminoも契約してたんだ!ってことを思い出しました。
月額990円を忘れてたの本当に自分でもやばいと思うんですが、dTVから移行してそのまま数ヶ月ほったらかしになっていたんです。
でも新たに契約するんじゃなくすでに入ってたことによって、さらなる作品たちの視聴のハードルが格段に下がった気がします。
この日の為の半年間だったんだたぶん、、、きっとそう、、そうであれ。
ちなみにLeminoは思ってたより見れる番組が多くてびっくりしました。
テレビで見てもスマホで見てもアプリが落ちやすくてすぐホーム画面に強制帰還&どこまで見たかわからなくなるところにもびっくりしました。
ドラマの最後の数秒、地味に重要なセリフとかあるからそこで落ちるのしんどいしそこまで進めるのもめんどくさいという、、

獣電戦隊キョウリュウジャー

正確にはこれはまだ見終わってなくて、一旦12話まで通しで見て「成人女性がいきなり48話ぶっ続けで見るのは無理なのでは、、?」と気付いてやめました。
初期の作品だったので絶対通っておかねばと思って見始めたものの、戦隊ヒーローに1ミリも触れたことが無い人間に過剰摂取は禁物でした。
セオリーとかそういうのが一切わからないと効率よく必要な情報だけを頭に入れることができないんでしょうね。
その後しばらくしてまた再開して、31話までいったところです。
独特の画質のせいなのかそれとも10年という歳月のせいかだいぶ昔に感じて不思議な感覚でした。
みんなこんな髪型だったっけ、、だったかも、、、?この時代の女子眉毛細かったんだっけ、、
最初写真見た時のソウジくんはすごい幼く見えたけど、映像で見るとそんなにお顔も変わってないし相変わらず声がよい、、
あと変身 してない状態での戦闘シーンが意外と多いんだなってびっくりしました。
ダンサーさんに推しがいるので、EDとか変身のダンスが新鮮で「これが噂の子供たちが一緒に踊るやつか、、!」と思いました。
幼児はみんな踊るって幼稚園教諭のお友達に聞いたことある。
そりゃお子さんと一緒に見てたお母さま方もソウジくん好きになるだろうな~~~。
 

絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男シリーズ

珍しく一度見たことがある作品でした。
というのも主題歌を担当しているDa-iCEの和田颯くんを長年推してまして、当時一応全部見たはずなのにVS腐男子の回以外いかに集中していなかったのか思い知らされました。
なんならシーズン2のポスターなんてお隣にいたのになぜ気付かなかったの私、、、原作も読んだのに、、
まさかOPで踊ってたなんて、、、またなんか謎ダンス出てきたなと思ったら振付が知ってるダンサーさんでびっくりしました。
なんだか色んな役を一気に見すぎていたので、主人公の弟の彼氏という東條がもはや比較的普通な気がしてきた、、?(感覚のバグ)
薔薇背負っててスパダリなところもよいけど普通にゲームしてる高校生感がかわいい、、!
エリートと高校生を自由自在に行き来しすぎててこの作品はいつのだっけ、、っていうのがわからなくなってきました。
そしてシーズン3も決まったので今から楽しみです!!!!!
 

俺たち賞金稼ぎ団

キャストがキョウリュウジャーの方々だったので関連作品?見終わってから見るべきだった?と思いつつ、話が繋がってるわけではなかったので大丈夫でした。
結構ドタバタな感じで長くはなかったのでさらっと見れる感じ。
この頃から女性を虜にする圧倒的美形ポジションだったのですね。
 

なるべく時系列通り(?)に古めの作品を見ようと思っていたので、たしかここでアマプラに切り替えてタンブリングFINALを見た記憶があります(いくつサブスクしてんだ)

タンブリング FINAL

タンブリングはドラマ版も見てたのと、vol.3で舞台も行ったことがあるので懐かしかったです。
何度聞いただろう「鹿倒立」という単語、、、
相変わらずBLUE TOKYOの皆さんの演技が圧巻だったな~。
舞台を映像で見ることがあんまりなかったので、現地で観るのとはだいぶ感じ方が違うんだろうなって思いつつ面白かったです。
最後伊東くんは先輩に譲る形で出場しなかったのが切ない~~~。
 

僕らは恋がヘタすぎる

これめっっっっっっちゃくちゃ良かった、、、チャライケメン、、!
どストレートな成田くんと対照的な、飄々とした歩の掴めなさと意外と一途なところがめっちゃ格好よくて大好きでした。
特にメガネ萌えとかあるわけじゃないけど歩の黒縁メガネはとてもよい。タバコもよい。
珍しくちゃんと彼女できる役だったな、、、とこの後色々なドラマを見て思いました(笑)
原作漫画も後から読みましたが、ビジュアルがそのまますぎて凄い、、再現度、、、!
内容的には花のはっきり言えなさもみずきの妬み嫉みもヤバくて共感はできなかったし成田くんのデリカシーのなさもなかなかだなと思いながら楽しく見ました。
二周目に入るなら優先的に見たい作品。
 

ここで時系列とか気にしても意味ないな、普通に新しめのやつ見るか。と方向転換しました。
なんでそう思ったのかは思い出せないけど社会人の塩野さんをおかわりしたかったんでしょうか、、

かしましめし

英治はひたすらに可愛かったです。関西弁。
関西出身じゃなくて関西弁って大変だろうなって思いますが柔らかくて英治って感じの優しい口調が違和感なくて、、まあ私は関西人じゃないんですが。
そして絶対BLぶり(視聴順でそうなったので実際の時系列は謎)のゲイ役、あちらはファンタジーな感じだったけどこちらは色々シビアで。
お相手が吉村界人くんなのがなんかわかんないけどリアルというか生々しさがあるというか(?)
作品自体がみんな色々あるよねって感じの共感できる内容だったので、切なくもなりつつ楽しく見れました。
原作漫画の英治そのまんますぎて作者さんがXで褒めてたのもわかる、、!
 

天狗の台所

塩野さんきっかけじゃなかったらこんな品の良さそうなドラマ見なかったと思う(笑)
さすが BSって感じの映像の美しさ(4Kで見てみたい)とかしましめしに引き続きのやたら美味しそうなごはん、、!
こんな田舎暮らしの塩野さん想像つかないなあと思ってたらしっかり都会暮らしで安心しました(?)
有意がいなかったらオンと基は全然打ち解けなかったんだろうなっていう絶妙な立ち位置で素敵でした。
あと犬がかわいい。
 

さくらの親子丼2・3

社会人を立て続けに見てたので、あれこのドラマどっち(大人か子供か)?と思ってたら子供枠だった、、!
香くんは英治とは違う可愛さというか、ひたすらバカで可愛い、、(褒めてます)
最初にさくらさんに懐いてるし、また美味しそうにごはん食べてるし(視聴順の問題)
巣立っても拓ちゃんと友達でいたかったところ、いじらしすぎて、、!
最後まさかの少年院に戻るという救いのない感じで「幸せにしてあげてよ、、、(泣)」ってなりましたが続編のゲストでちゃんと大人になってて泣けました。
大人になってもさくらさんを慕っててかわいい。
 

カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~

これも一度見たことありました。
元々原作を読んでいて、実写化した時に全部見てたのですが、、、こんな顔の良い人出てきてた???
と思って見たら、顔の良さを打ち消すレベルでクセの強い社長で笑いました。
たしかにいた!けどもうクセが強いという印象しか残ってなかった!!!
なんなら原作も確認したけどこんなにキャラ濃くなかった!!(笑)
全体的にコミカルなドラマでしたもんね、、、振り切っててすごい、、
 

アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜

さくらの親子丼3の時はゲストとはいえ前後の話がわからないとなって思って全部見たのですが、これは繋がってなさそうだなと思ったので7話だけ。
最初のシーンだけだったから「あ、これもう出ないやつ、、、」と思いながらその回は見ました。
目、死んでたなあ(どんな感想)
 

この順番かちゃんと覚えてないけど、この辺りで一回アマプラで見れる作品に切り替えて ABCオンデマンドの無料試聴も入れた気がする。
たぶん各サブスクでの配信状況をちゃんと調べた時で、アマプラ作品あるなら全部見とこうっていう実績解除みたいな(?)

不倫をコウカイしてます

内容もだけどワンカメの撮り方にめちゃくちゃコロナ禍を感じました。
なんとなくだけど、最小限の人員で作れるものっていう前提が先にあってそこから自撮りの配信を題材にって言う話が作られたのかな的な、、
そのせいか話としてはまあクソ男だったし結局犯人がなんでそんなややこしいことしたのかもよくわかんなかったけど、過去一番塩野さんの顔が映ってる時間の密度が高かった(?)
まりやぎちゃんが体張ってた時はこのまま色んな女出てくるんか???って不安になったけど野呂ちゃんがまともで良かったです。
野呂ちゃんとの掛け合いはすごいアドリブ感あって良かったけどどれくらい台本だったんだろ?
 

Re:フォロワー

元々舞台に繋がる予定だったからなのかわかんないけど、図書館のシーンがめちゃくちゃ舞台っぽいお芝居のドラマだなと思いました。
みんな喋る時に大きめのアクションで誰が喋ってるのかわかるようにしてる感じが。
最後エアリアルがイマジナリーエアリアルだったけど他の人は存在してたよね???(困惑)
狂った塩野さんが見れて良かった、倫太郎で入った人間なので、、、
 

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